営業秘密と制限条項
当事務所は、30年以上にわたり、クライアントの皆様の貴重な情報を保護し、制限条項に関する権利と義務についてアドバイスしてきました。当事務所は、営業秘密や制限条項に関する卓越した業務を行っており、この法律分野において最も注目され歴史的にも重要な事件の最前線に立ってきました。当事務所は訴訟に強いことで知られており、機密情報や契約上の権利などの、クライアントの皆様にとって最も価値ある資産を保護することを第一に考えています。法的な問題が発生する前に積極的にクライアントの皆様にアドバイスを提供し、可能な限り訴訟を回避するための代替策やクリエイティブな解決策を見つけ出すために、クライアントの皆様と戦略的に協働しています。
実績
- Methode社の子会社であるHetronic社の元社長および経理担当副社長による機密・専有情報の不正流用(主要販売店の 1 社による不公正競争を可能にしたもの)に関する一連の関連する訴訟で、Hetronic社を代理(同社にとって、事業部門の存続に不可欠であり最も重要な訴訟でした)。1 億 1400 万ドルの連邦陪審評決を獲得し、また、裁判所は、元代理店に情報の返還を求める差止命令を出しました。第10巡回区控訴裁判所は、第一審での評決と差止命令を維持しました。本件を主導した当事務所のパートナーは、トライアルでの勝利、差止命令、控訴において果たした役割により、3度にわたりAmerican Lawyerの「Litigator of the Week」の最終候補に選出されました。
- 大手ソフトウェア企業Epic Systems社が、外国の大手コングロマリットであるTata Consultancy Services社に対して起こした実質的な営業秘密/産業スパイ訴訟において、9億4000万ドルの陪審員評決を獲得した案件。この評決は、米国史上最大の営業秘密に関する評決のひとつであり、ウィスコンシン州におけるあらゆる種類の評決の中で最大規模のものです。
- News Corpの子会社Move社、全米リアルター協会とその下部組織を代理し、クライアント企業の元幹部従業員がクライアント企業の製品戦略に関する営業秘密を新たな雇用主であるZillow社と共有したという主張に関する商業、証券、知的財産の関連する複雑な訴訟において、1億3000万ドルの和解金を獲得した案件。
- 営業秘密の不可避的開示法理に関する第7巡回区控訴裁判所の代表的な事件であるPepsiCo, Inc.対Redmondの第一審と控訴審において、クライアント企業を代理。この訴訟は、従業員が競業避止義務契約や制限条項に署名していない場合でも、競合他社で働くことを禁じることに関して、劇的に判例法を変更したものです。
- ソーシャルメディアサイトcomの初期投資家の一人が、ウェブサイトのコンセプトを盗んでPinterestのクリエイターと共有したという主張に関して、ニューヨーク控訴裁判所の裁判官が全会一致で前審の請求棄却を支持し、投資家の勝利を獲得した案件。
- 大手バイオテクノロジー企業が、発見・開発しようとしていた最先端の癌治療薬に関する営業秘密の不正利用を理由に製薬会社を提訴した事件において、同企業を代理。この訴訟は、潜在的に重要な癌治療法に関する重要な訴訟であったことに加え、営業秘密法における新しい問題を複数提起するものとなりました。陪審員は、被告がクライアント企業の営業秘密を不正流用した事実を認定しました。
