国際仲裁
国境や法域を越えた取引の増加に伴い、国際仲裁は、商取引や投資に関する紛争を解決する手段として、これまで以上に一般的になっています。当事務所は、仲裁手続のあらゆる段階において、米国、ヨーロッパ、アジア、アフリカ、中東の主要な仲裁地において、多国籍企業、投資家、政府機関、国家に、オーダーメイドの戦略と卓越したサービスを提供しています。
また、クライアントの皆様の権利の実効性を最大化し、潜在的な紛争リスクを軽減するために、投資ストラクチャーに関する取引前および取引後のアドバイスも提供しています。
当事務所は、米国各地のオフィスにロンドンオフィスに所属する専門弁護士で構成される統合チームにより、トップレベルの法的分析、熟練した弁護活動、世界各地の複雑で難しい仲裁において、クライアント企業を代理した数十年にわたる経験を有します。
実績
- ICCの国際仲裁において、クライアント企業である大手鉄鋼メーカーを代理して約14億ドルの裁定を獲得した案件。
- 鉄鉱石採掘のための長期鉱業契約の中断・終了に関し、鉱業グループから提起された18億ドルを超えるICC・ICSIDでの仲裁において、西アフリカの国家を代理。
- M&A取引に起因するスイス商工会議所国際仲裁手続において、石油メジャー企業を代理して1億ドルを超える裁定を獲得した案件。
- 政府との契約に起因する契約上の紛争において、防衛関連請負業者を代理。
- 不動産プロジェクトに関連する東欧の国家への投資に関する請求において、イタリアの投資家を代理。
- ニューヨークのICCにおいて、日本の製薬会社が受けた「最大限の努力」条項違反を理由とする15億ドルの請求について、当該製薬会社の防御に成功し勝訴を獲得した案件。